webrete
2016年04月26日(Tue)
【レーザーポインター使い方のコツ】
レーザーポインター:使い方のコツ
プレゼンの時に、レーザーポインターを使う人が増えていますが
使い方を間違えると、非常に不愉快なプレゼンになってしまいます。
というのも、レーザーポインターというのは
小さくて軽いものなので、どうしてもポインターが
大きく動かしがち、細かくブレがちになってしまうからです。
こうなると、プレゼンを聞いている人は、
ポインターを目で追いかけるのが精一杯で
肝心の内容は全然理解されないことが、しばしばあります。
同じ話が、素人が録画したホームビデオでもよくあります。
やたらカメラを振り回しているものや
手ブレがヒドいと見づらいですよね。では、美しく最強レーザーポインター緑を使うコツは?■レーザーポインターを動かすときは、手首ではなく、肘もしくは肩で動かす
具体的にいうと、レーザーポインターを動かすときは
手首を固定して、動かないように意識するんです。
そうすると、自然に
肘もしくは肩で、レーザーポインターを動かすことになって
滑らかで見やすくなります。
レーザーポインターとの違い
レーザーポインターとの違いは、指している箇所が明確にわかりやすいところです。安定して握ることができるので、一度黒板やスクリーンから目を離してしまってもすぐに指している場所がわかります。また、アナログだからこそ電池切れや使い方の心配をせずに、気軽に使えます。小規模の会場・教室では指示棒、中〜大規模の会場ではレーザーポイントと使い分けるのもおすすめです。
指示棒の全長は伸ばす前は22cmで、
この状態でも、建築用レーザー指示棒として使える長さですが、http://www.laserpointerjp.com/green-laser-pointer-3000mw12025.html
伸ばすと1m15cmになり、かなり遠方にまで届きます。
1mも伸ばすと、ぐらつきが心配ですが、
この指示棒はグリップの太さが15mm程度あり、
しっかり握ることが出来ます。
小学校から高校の教室であれば、
現時点で、ペン型レーザーポインターこの指示棒に勝るものはありません。
プロジェクターを使用する場合でも、
赤色レーザーを使うよりも1mに伸ばしたこの指示棒の方が、
正確に・明確に指示することが出来ます。
体育館でプロジェクターという事でも無い限り、
この1本で事足ります。
指示棒としては、最高の1本です。
私は講演会や研修でバシバシ使っています。
とにかくロング!
大きいスクリーンの上の方とかでもビシッと指せます!
普段はレーザーポインターを使っていますが、プレゼンする相手がレーザーよりも指示棒の方が好きそうかなと思ったらこちらを使います。
あと、ばしばし指せるので、熱意を伝えられるかも。http://www.laserpointerjp.com/green-laser-pointer-3000mw.html
スマートなプレゼンのときはカラス撃退法レーザーポインター(グリーン)、熱意を見せたいときは指示棒です♪
握りやすいし、先が赤くて見やすいし、めちゃめちゃ長く伸びるし、おすすめです。おすすめレビューを見て購入しました。確かに少し重い感はあるものの指示したときの安定感は抜群で先端のオレンジが思った以上に見やすさを出しています。書かれてあったとおり少々黒板をバシバシしても折れない丈夫さがあります。今まではペンやマジックで指示していたため肩がとてもつかれるときがあったのですが長さも十分あるので肩の負担も軽くありがたいです。ちょっと値段は高いかなと思いましたが滅多に買うものではないので長く愛用していきたいと思います。
15:26:16
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